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2010年03月08日

ヤシノミ洗剤と焼き魚

今日はヤシノミ洗剤を使ってみます。



夕食のメニューはこちらです。焼き魚(さば)icon06





今日の強敵は、魚を焼いたグリル。

焼きついた油は中々に手ごわいです。



界面活性剤16%
アルキルエーテル硫酸エステルナトリウム、脂肪酸アルカノールアミド
化学名で書くとわかりにくいのですが、どちらもヤシノミ原料とあります。( ̄▽ ̄)ノ

合成系の界面活性剤と比較すると
天然系の原料は、生分解性が高いといわれています。




泡立ちは、中々いいと思います。



一度で洗えた枚数は12枚です。


油汚れが少ないので、コレ使ってみます。





マヨネーズを油汚れの代わりに使うのです。( ̄▽ ̄)ノ





キレイになりました。(石鹸より、油に強いようです。)



次は、魚を焼いたグリル





一度洗剤をつけたしましたが、油はきちんと落ちています。

グリルの匂いが気になる場合は、洗う前に重曹を使って付け置きしてください。
ついでに油が取れやすくなります。

さすがロングランの人気の洗剤。



icon23手荒れも気にならないです。


汚れ落ち〇   泡もち〇   手荒れ◎

やっぱり個人の感想です。( ̄▽ ̄)ノ





  


Posted by ごっちん at 21:19Comments(2)洗剤のこと